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上野原カントリークラブ(山梨県)

都心から好アクセスで戦略性と景観を堪能できる18ホール
インターチェンジからも近い豊かな自然に囲まれ、戦略性に富んだコースです。
上野原カントリークラブ(山梨県)
<#都心から約1時間!抜群のアクセスが魅力#>
都心から約1時間!抜群のアクセスが魅力
上野原カントリークラブは、山梨県上野原市に位置し、首都圏からのアクセスが非常に良好なゴルフ場として知られています。
お車から、中央自動車道の上野原ICからわずか約10分という抜群のアクセスが最大の魅力でしょう。都心(新宿)からであれば、高速道路を利用して約1時間~1時間半程度で到着できます。
電車でのアクセスも非常に便利です。JR中央本線の上野原駅が最寄り駅で、駅からはクラブバス(要予約)またはタクシー約10分程度で到着します。新宿駅から特急を利用すれば約1時間で上野原駅に到着します。
<#高原の地形を活かした変化に富む18ホール:コースの特徴1#>
高原の地形を活かした変化に富む18ホール:コースの特徴1
上野原カントリークラブのコースは、標高約450mの地形を巧みに活かした戦略性と景観美が特徴の18ホールです。各ホールが個性豊かで、プレーヤーの挑戦意欲を掻き立ててくれます。
全体的にアップダウンがあり、打ち上げや打ち下ろし、ドッグレッグなど、多彩なホールレイアウトがゴルファーを飽きさせません。正確なショットと戦略的なコースマネジメントがスコアメイクの鍵となります。打ち下ろしのホールでは距離も稼げるためバーディを習えるホールもあります。
OUTコースは、比較的フラットなホールから始まり、OBゾーンや、グリーンを囲むバンカーなど、要所に配されたハザードがショットの精度を厳しく問います。オープニングホールからティショットの飛距離と方向性が試されるようなレイアウトが続き、グリーン周りにも繊細なアプローチが求められるホールが多いのが特徴です。自然の地形をそのまま活かしたホールが多く、木々が密集する林や池越えなど、難易度が高いと感じる箇所もあるかもしれません。
<#高原の地形を活かした変化に富む18ホール:コースの特徴2#>
高原の地形を活かした変化に富む18ホール:コースの特徴2
INコースは、OUTコースに比べてよりアップダウンがあり、変化に富んだホールが続きます。特に印象的なのは、雄大な景色を楽しみながらの打ち下ろしホールや、緻密な計算が必要となるドッグレッグホールです。視覚的なプレッシャーと実際の難易度が相まって、ゴルファーの腕の見せ所となります。INコースの後半には、名物ホールと呼ばれるような戦略的なホールが配されており、最後まで気が抜けません。正確な距離感とクラブ選択が非常に重要になります。
グリーンは全体的にアンジュレーションがあり、読み応えがあります。パッティングのスキルが試されるでしょう。四季折々の景観もこのコースの大きな魅力。春には桜、夏には新緑、秋には紅葉、そして冬には澄んだ空気の中で遠くの山々まで見渡せ、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。
GPSナビ付きの乗用カートが導入されているため、セルフプレーでも安心してコースを攻略できます。また、キャディ付きプレーも選択可能なので、きめ細やかなサポートを受けながらラウンドすることもできます。
<#充実した設備とレストランも絶品メニュー#>
充実した設備とレストランも絶品メニュー
練習場はレンジももちろん、バンカー練習場もありラウンド前に十分な準備ができます。
ランチメニューには、ゴルフ場の定番として根強い人気のカレーライスから鰻重も揃っています。氷温熟成黒豚の鬼おろしカツ膳やねばトロぶっかけご飯といったメニューも揃っています。また朝食メニューではおにぎりやそばもあります。
<#上野原周辺の観光情報#>
上野原周辺の観光情報
上野原カントリークラブは、都心からのアクセスが良いだけでなく、周辺に魅力的な観光スポットが点在しているのも大きな利点です。ゴルフの前後や、連泊してゆっくりと周辺を巡りたい場合に最適です。
ゴルフで疲れた体を癒すなら、自然豊かな道志村にある日帰り温泉施設「道志の湯」へ。露天風呂からは四季折々の景色が楽しめ、心身ともにリフレッシュできます。
上野原市を流れる桂川(相模川)や相模湖周辺も、レジャーが盛んなエリアです。釣りやカヌーなどのアクティビティが楽しめ、相模湖プレジャーフォレストなどのレジャースポットもあり、家族連れやアクティブに過ごしたい方におすすめです。
これらの観光スポットは、ゴルフ旅にプラスアルファの楽しみを与えてくれます。上野原の豊かな自然と文化に触れることで、より充実した滞在となるでしょう。
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